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休日出勤の原因→作業の見積もりが甘い

今日で平成も終わります。

GWの長期休暇中にもかかわらず、仕事をしている自分が嫌になりつつあります。

それもこれも、一緒に働いているメンバーの作業フォローをするためでしたが、なぜ、フォローが必要になったのか?を振り返ってみます。

休日出勤の原因→作業の見積もりが甘い

結論から言うともともとの作業の見積もりが甘いの一言につきます。

プロジェクトの大なり小なりにかかわらず作業を進めるにあたってはまず最初に計画を立てます。

自分がフォローしているメンバーが立てた作業計画は、(プログラミング工程の)作業を甘く見積もっていました。プロジェクトが炎上するときはたいていの場合、見積もりの精度が低く、計画に対して実際の進捗がついてこない場合がほとんどです。

なぜ、見積もりが甘くなるのか?

  • 見積もりを行う人間が知らない、経験していない作業を見積もる
  • 締切から逆算した無茶な計画である

のどちらかで、今回は「見積もりを行う人間が知らない、経験していない作業を見積もった」事により発生しています。

システムエンジニア、特に、SIerだと、プロジェクトマネジメントを進められる人間が評価される傾向があり、プログラムやアーキテクチャに疎いままプロジェクトマネジメンっとに関わるということが少なくないです。

そういった方々はプログラミングの作業について低く見ており、見積もり自体も低くしてしまうことが多いです。

自分がこのGWにでる事になったのも、フォローが必要となったチームの見積もりが甘かったことが原因です。

今回の休日出勤を回避するには→早めにちょっとだけ試してみる

今回フォローが必要となったチームの作業は工程ごとに進めていく、典型的なウォーターフォール型の進め方でした。そのため、工程が完了しないと次に進まないという(現実には進めない)状況だったので、プログラミング(物を作って動かしてみる)工程で作業量を低く見積もっている事に気付き、GW前の予定作業が終わらないとなったので、出勤することになってしまいました。

もう一つのチームは予めプログラムの工数の見積もりが正しいか、部分的にプログラミングの高絵地を勧めて工数の妥当性を実際に検証を先行して行いました。そうすることにより予め問題点や課題をあぶり出すことができ、メンバー全員がプログラムをする段になっても、先行メンバーのノウハウが展開できたので、スムーズに作業を進められました。

こういった早めん少しだけ進めてみるのは大きなプロジェクトでは必要だと思うのですが、プログラム経験のない、プログラマーの作業を低く見ているマネージャーのプロジェクトだとよくある光景です。

休日出勤はもう懲り懲り

メンバーのフォロー作業はあまり面白い作業ではないので、こういったマネージャーのプロジェクトからはなるべく遠ざかりたいと思った次第です。ちなみにこの記事でのマネージャーは自社のマネージャーを指しておりません。あしからず。

 


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