40代DINKS家庭の2021年9月の家計状況です。
夫側のみとなります。
久々に大きめの買い物をしました。勉強用のツールなので消費というよりかは投資かもしれませんね。毎月毎月節約だと窮屈なので、たまには欲しい物にお金を使いたいですね。
興味のある方はご覧ください。
筆者の属性
毎月変わらずですが筆者の属性はこんな感じです。
筆者の属性
- 40代、京都府在住
- 家族構成は、妻との2人(子供なし)
- 賃貸マンション住まい(駐車場代込)
- 自家用車所有
- 家賃は自分(夫)が負担
- その他生活費は妻が負担
- 自分(夫)は家賃以外に夫婦共通の口座に毎月定額を貯金
- 残額はそれぞれで管理
家計管理、私の収入・支出の管理はすべてマネーフォワードMEを使っています。主に利用する銀行、クレジット、証券会社とアプリを連携させることでこの後に紹介する家計簿(支出・収入)はすべて自動で入力してくれます。サムネとトップの画像もマネーフォワードから取得しています。
家計簿の管理にはぜひともマネーフォワードMEを使うことをおすすめします。
2021年9月の家計簿(支出編)
2021年9月の家計の支出は下記の図のとおりです。
ちなみに自分(夫)分のみです。
妻とは財布を分けておりますので、妻の分は含まれておりません。また、自分の収入から貯金・投資に回している分は支出に含めていません。
2021年9月の収支は投資信託で積立している額くらいがプラスになっています。
支出の内訳を表形式で。(小数点以下は切り捨て)
カテゴリ | 内訳(%) |
---|---|
住宅 | 52.5% |
その他 | 27.2% |
食費 | 5.2% |
交通費 | 4.7% |
通信費 | 2.7% |
趣味・娯楽 | 2.5% |
教養・教育 | 1.6% |
健康・医療 | 1.5% |
自動車 | 1.3% |
特別な支出 | 1%未満 |
保険 | 1%未満 |
いくつかの項目について補足しておきます。
住宅費
住宅費(家賃)は毎月固定額なので支出における割合が変わらなければ出費額の総額も変わらないです。
- 家計に占める住宅費の割合が上がれば出費額の総額が下がる。
- 家計に占める住宅費の割合が下がれば出費額の総額が上がる。
といった流れを意識し、かつ、毎月の支出を把握するときのものさしにしています。
9月は少し大きめの買い物をしたので、その分住宅費の割合は下がりましたね。次月以降はしばらく引き締めの予定です。
その他
勉強用にRaspberry PIを3台購入。
Kubernetes の勉強用に購入しました。OSのインストールとKubernetes のインストールまでしましたが、その後の設定がなかなか思うように進まず。。。
2021年9月の家計簿(収入編トピックス)
8月は夜勤などもあり、残業が多くなったので、収入も少し多くなっていました。
1ヶ月しんどいのを過ごしたのが少しは報われたかなと。
2021年9月の貯蓄率
2021年9月は貯蓄率25%。
自分の中では最低ラインをキープできたので、OKです。25%キープできれば私の中ではOKです。
まとめ
2021年9月は久々にまとまったお金を使った1ヶ月でした。
勉強用に購入したRaspberry PIはもう少し使ってやらないといけないですね。
以上、駄文失礼しました。