#積立投資 を始める前までは →いろいろやらかしてきました。

先日のブログでも書いたとおり、毎月、貯金の代わりに投資信託を一定額を積み立てる投資を10年以上続けています。

現在の積立投資を始めるまでにはいろいろなものに手を出してきました。まずはFXから始め、手数料が高い毎月分配の投資信託を積み立てる、などいろいろなことを経験してきました。

いろいろな投資をしていた中で、自分がやらかしたと思う投資について軽くまとめておきます。

投資失敗談

これまでに自分自身がやらかしたと思い、反省もしている投資はこの3つです。

・ FXで南アフリカのランドを購入。レバレッジ約5倍でロスカット
・ BRICsがもてはやされた頃、手数料の高いブラジル関連の毎月分配金が出る投資信託を損切り
・ 株主優待目的で買った株が、購入直後に値下がりして塩漬け(現在進行中)

 

FXで南アフリカのランドを購入。レバレッジ約5倍でロスカット

自分が最初に”投資”というものを意識して始めたのがFXです。

大学時代の同級生がしていたこともあり、自分もスワップを期待して南アフリカランドでFXをはじめました。最初は5万円位でレバレッジ3倍位出始め、最初の数ヶ月かもう少ししたくらいで結構な額のスワップがたまりました。

で、勢いに乗ってもともとの元手にスワップ分を加えた額に対してレバレッジ5倍位に。結果としてはこれがロスカットの原因となりました。

 

自分がFXをしていた10数年前はスマホもなく今で言うガラケーの時代。FXのログインID、パスワードを登録していなかったので、操作はもっぱら自宅のパソコンでしていました。

ロスカットされたのはリーマンショックの頃で、このときは為替も急激な変動をしていたタイミング。自分でも危ないとの認識はありましたが、完全に甘く見ていました。。。

ロスカットされた日も携帯で為替の変動を見ていて、「もうやばい、家に帰ったらレバレッジを下げよう」と急いで家に向かっていました。しかし、あと家まで10分というところでロスカットの通知。。。

この通知で15万円が一瞬で消えました。損失自体はスワップのプラスもありもう少し少なかったのですが、20代ということもあり、この金額は結構きつかったですね。

FXはこのとき以来やっていません。

 

 BRICsがもてはやされた頃、手数料の高いブラジル関連の毎月分配金が出る投資信託を損切り

FXの次に、投資信託をはじめました。最初は毎月分配型の投資信託。失敗談として書くブラジル関連の投信以外にもいろいろ手を出していましたが、それらは購入期間や売却のタイミングを見定めたおかげでマイナスにはなりませんでしたが、ここで書くブラジル関連の毎月分配の投信は結構やられました。

だめだった原因は2つ。

  • 毎月原資が減っていく典型的なタコ足分配
  • ファンドの信託報酬が3%

1つ目の「毎月原資が減っていく典型的なタコ足分配」は、分配金には普通分配金と特別分配金の2種類があり、原資を減らす分配金を特別分配金が毎月配当として配られていました。これは税金もかからずにもらえる分配金でお得感がありますが、裏を返すと「このファンド、儲かっていません」ということを意味しており、分配金が全額「特別分配金」の場合、分配金の額だけ原資を食っていきます。

2つ目の「ファンドの信託報酬が年3%」は投資信託を運営するのにかかる費用です。信託報酬は儲かっている・儲かっていないにかかわらず原資から引かれていきます。3%というのはあまりにも高すぎます(当時はあまり気にしていなかった。。。)。しかも1つ目の「タコ足分配」にも書いたとおり、儲けが出ていない投資信託なのに、更に年率で3%原資から引かれるとなると辛かったです。

 

結局1年も持たずに損切りしました。大体、投資額の10%くらいを失いました。。

 

株主優待目的で買った株が、購入直後に値下がりして塩漬け

これはタイトルのとおりです。

買ったタイミングが悪かっただけですが、購入する会社の情報収集をすればもう少し傷口を小さくすることもできたのではと思うことばかりです。

今でもいくつかの銘柄が塩漬け中です。。。

 

振り返ると

長く投資を続けるといいときも悪いときもありました。

ここに書いた失敗はしないに越したことはないです。しかし、すでにしてしまった失敗は取り返すことはできませんが、失敗から学ぶことはできます。

自分は20代後半から投資を始めてもう10年以上となりますが、今でもいろいろな本やブログなどから情報を収集し、投資する対象を勉強しています。これからも続けていきます。

 

言わずもがな、投資は自己責任でお願いします。

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました